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無垢材や漆喰壁など昔ながらの自然素材を用いた、<香川>の気候風土に合った家造り 高松市寺井町に新しく完成した「土佐の木と漆喰塗りの家」の完成見学会を11月2日(土)、3日(日)、4日(祝)に開催します。 |
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子育て世代が選んだ、長期優良住宅仕様の「木の家」。 外観は合掌造りをイメージした切妻屋根に、木目が美しい焼杉張り。中に入ると、安心安全に配慮して合板やプラス系建材を極力使わず、柱はヒノキ、壁は調湿機能を備えた漆喰仕上げと自然素材をたっぷり使用しています。 天井の高さが際立つ高知産杉の梁(はり)は現しで、床フローリングともに、木の香りが親子の団らんに癒しのエッセンスをプラス。この現し工法のおかげでロフトスペースは広々として、将来子どもの成長に合わせていろいろな使い方をする予定。 夏でも快適に過ごせるようにと、自然の風が抜ける大きな窓をとってあるのもポイントです。
見学会の時間は午前9時〜午後5時。予約制につき、事前に電話またはメールでご予約下さい。
住所:高松市寺井町196-2
電話:087-885-1619/当日連絡先:090-1000-1978(村尾)
メール:mokumoku2020@wind.ocn.ne.jp
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平成30年6月9日(土)10日(日)丸亀市飯野町で女性建築家が選んだ「土佐杉と真壁の家」の完成見学会(予約制)を開催いたしました。 |
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女性建築家の目線で選んだ、間取り、動線、デザイン、仕上げ、水回りの調度品等。四国産の杉材と造作材。内装仕上げ材は漆喰壁と土佐和紙。長期優良住宅仕様で省エネ住宅となっています。特に大工職人作り付けキッチン、杉風呂は好評でした。 |
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